美白化粧品を比較検討する前に知っておくべき1つの大事なこと

美白化粧品を比較する前に知っておいたほうがいいことってありますか?

 

シミが気になってくると、どうしても美白化粧品に頼りたくなってきます。

これってでも本当は染みができる前にやったほうがいいんですよね。シミができてからではちょっと遅いんですね。

●そもそも美白化粧品とは…

美白成分が化粧品に入っていますけど、これの効果というのは、メラニン色素が肌の中で造られないようにするためのものなんですね。
ということは、メラニン色素がつくられてからでは少々遅いということになってしまいます。

シミにも種類があって、こういった美白成分の含まれているものを使用したとしても、全く効かないものもあるということも知っておく必要があるかと思います。

逆に美白成分で改善が見込めるシミもあって、それが炎症性色素沈着、肝斑、薄めの老人性色素斑ということになります。

極薄目としたのは完成してしまった老人性色素斑というのはメラニンの増加と、更に皮膚の構造自体も変化が加わっているので、ただの美白化粧品では落ちないということなんですね。

冒頭にも書きましたが、美白化粧品はシミを消すというものではなくて、予防的につかう、という目的で使っていくようにしましょう。

美白化粧品の中には、化粧水とか美容液、洗顔料などいろいろとあります。
この中で、どれも効果的だと思うのですが、美容液やクリームが顔全体に馴染みやすいのでオススメです。

 

●成分について
美白化粧品という名前で販売されていたりしますが、成分の方はしっかりとチェックしておくことが大事です。
必ず美白成分があるものが配合されていることを確認して選んでいくようにしたいところですね。

洗顔料などでは、成分は吸収されないんですね。基本的に洗い流しの作業があるものには、美白成分が肌に吸着しないので、吸収されずにそのまま流されてしまい、効果があまり期待できません。

美白成分はシミの予防なので気になるところだけ塗る、ということではなくて、顔全体に塗っていくようにしましょう。

一口に美白成分と言ってもいろいろな種類があるので、効果は人それぞれ。
あなたのはだにあったもの、あなたの今の肌の状態に合うものを探していくようにしましょう。

 

●美白化粧品の成分
数種類の美白成分をブレンドして配合しているものが、多数あります

●メラニン色素を作り出す酵素の働きを抑える
アルブチン、エラグ酸、ルシノール、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、油溶性甘草エキス(グラブリジン)、ハイドロキノン、トラネキサム酸

●メラニン色素を作り出す酵素の量を減らす
リノール酸

●肌に紫外線があたったことを、メラノサイト(メラニン色素をつくる細胞)に伝える情報をブロックする
カモミラET、t-AMCHA、(t-シクロアミノ酸誘導体)、トラネキサム酸

 

できてしまったシミにはこちらがオススメ
→ こちら

 

●まとめ
美白化粧品というのはできてしまったシミに対してのものだとずっと思い込んで使っていたので
どうりで効果ないわけだなって思いました。

シミにできないようにする、という対策も大事なのですが、できてしまったシミに対しての
施しも必要なわけで。